2016年12月1日(木)第37回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。

 

『1-P-40治験の同意説明において、患者さんから見た医師及び治験コーディネーターの説明で重要な項目
?性別、年齢、疾患、アドヒアランスなど背景との関連?』

 

同意説明におきまして、医師とCRCの役割分担につきまして、ICを行った患者さんにアンケートし、
性別、年齢、疾患、服薬意識の高さ、治験参加動機により、医師とCRCの説明項目の望ましい役割分担を考察した研究です。

詳しくは、『第37回日本臨床薬理学会ポスター』をご覧ください。

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